ロバート・ハーフの沿革と受賞歴
2020年代
2024年
フォーチュン誌の「世界で最も賞賛される企業(Fortune® Most Admired Companies™)」に選出(27年連続で選出されるのは業界内唯一) )
2023年
タイム誌の「世界で最も優れた企業」に選出
2022年
フォーブス誌の「女性に優しい世界のトップ企業」に選出
2022年
Great Place To Workの「親にとって最も働きやすい職場(Best Workplaces for Parents™)」リストに選出
2022年
フォーブス誌の「世界で最も働きがいのある会社」に2年連続で選出
2022年
フォーチュン誌の「女性にとって最も優れた職場(Best Workplaces for Women™)」に選出
2022年
フォーチュン誌の「コンサルティング&人材サービスで最も優れた職場(Best Workplaces in Consulting & Professional Services™)」に2年連続で選出
2022年
フォーブス誌の「米国における女性のためのベスト雇用主」に4年連続で選出
2022年
フォーブス誌の「米国のベストプロフェッショナル人材紹介会社」と「米国のベスト人材派遣会社」で第1位を獲得するとともに、「米国のベストエグゼクティブ人材紹介会社」の年間ランキングでもトップを獲得
2022年
フォーブス誌の「米国で最も多様性に配慮した企業」に4年連続で選出
2022年
CEOのM・キース・ワデルと人材紹介サービス部門のプレジデント兼CEOのポール・F・ゲンツカウが
CEOのM・キース・ワデルと、タレント・ソリューションズ部門のプレジデント兼CEOのポール・F・ゲンツカウが、スタッフィング・インダストリー・アナリスツの「北米の人材派遣業界で最も影響力のあるリーダー100人」に選出
2022年
バロンズ誌の「最も持続可能な企業」に5年連続で選出
2022年
フォーブス誌の「米国で最も優れた大規模雇用主」に2年連続で選出され、人材紹介会社として最高位を獲得
2022年
フォーチュン誌の「最も賞賛される企業」に25年連続で選出され、「世界で最も賞賛される企業(World’s Most Admired Companies®)」に人材紹介会社として唯一ランクイン(2022年2月)
2022年
プロティビティとともに、ヒューマン・ライツ・キャンペーン財団の「LGBTQ+の平等を実現している最高の職場(Best Places to Work for LGBTQ+ Equality™)」に6年連続で選出
2022年
プロティビティとともにブルームバーグ男女平等指数の構成企業に4年連続で選出
2021年
フォーブス誌の「世界で最も働きがいのある会社」に選出
2021年
プロティビティとともにピープル誌の「思いやりのある企業(Companies That Care®)」に選出
2021年
フォーブス誌の「米国における女性のためのベスト雇用主」に3年連続で選出
2021年
フォーブス誌の「米国のベスト人材派遣会社」に選出
2021年
フォーブス誌の「米国のベストエグゼクティブ人材紹介会社」に5年連続で選出
2021年
フォーブス誌の「米国のベストプロフェッショナル人材紹介会社」に4年連続で選出
2021年
フォーブス誌の「米国で最も多様性に配慮した企業」に3年連続で選出
2021年
プロティビティとともにフォーチュン誌の「最も働きがいのある企業100社(100 Best Companies to Work For®)」に選出
2021年
CEOのM・キース・ワデルと、人材紹介サービス部門のプレジデント兼CEOのポール・F・ゲンツカウが、スタッフィング・インダストリー・アナリスツ(SIA)の「北米の人材派遣業界で最も影響力のあるリーダー100人」に選出
2021年
ウォール・ストリート・ジャーナル紙が選ぶ「世界で最も持続可能な経営をする企業」の1社に選出
2021年
バロンズ誌の「最も持続可能な企業100社」に4年連続で選出され、トップ10にランクイン
2021年
フォーチュン誌の「世界で最も賞賛される企業(World’s Most Admired Companies®)」に再び選出され、人材紹介会社として最高位を維持(2021年2月)
2021年
ブルームバーグ男女平等指数の構成企業に3年連続で選出
2020年
フォーブス誌の第1回「米国のベスト人材派遣会社」に選出
2020年
「米国のベストエグゼクティブ人材紹介会社」で第4位に選出
2020年
フォーブス誌の「米国のベストプロフェッショナル人材紹介会社」で第1位に選出
2020年
フォーブス誌の「2020年最も多様性に配慮した企業」に選出
2020年
フォーブス誌の「米国における女性のためのベスト企業」に2年連続で選出
2010年代
2017年
会長兼CEOのマックス・メスマーが、スタッフィング・インダストリー・レビューの「スタッフィング100ホール・オブ・フェイム」に選出
2016年
会長兼CEOのマックス・メスマーが、米国人材派遣協会(ASA)の「ASAリーダーシップ・ホール・オブ・フェイム」入りを果たす
2016年
フォーブス誌の「米国で最も優れた大規模雇用主」に選出
2015年
会長兼CEOのマックス・メスマーが、フォーチュン®誌の「ビジネスパーソン・オブ・ザ・イヤー」に選出
2014年
1990年代の広く知られたラジオ広告「Bob From Accountemps®」を復活させた「Find Your Bob®」キャンペーンを開始
2011年
会長兼CEOのマックス・メスマーが、サンフランシスコ・ビジネス・タイムズ紙の「ベイエリアで最も賞賛されるCEO」(大規模公開企業部門)と、スタッフィング・インダストリー・アナリスツの「スタッフィング・イノベーター・アワード」を受賞
2000年代:リーダーシップと認知
2008年
責任投資の代表的指標「FTSE4Good Index」に初めて採用
2002年
プロティビティを設立、内部監査、リスク、ビジネス、テクノロジーコンサルティングのグローバルリーダーに向け成長
2000年
人材紹介会社として初めてS&P500種株価指数に採用
1990年代:成長と拡大
1999年
クリエイティブおよびデザイン系の人材紹介に特化したクリエイティブ・グループを立ち上げ
1997年
インテリムマネジメント(職務代行)およびプロジェクトベースの会計・財務系人材紹介に特化したロバート・ハーフ・マネジメント・リソースを立ち上げ
1997年
年間売上高が初めて10億米ドルを突破
1994年
技術系人材紹介に特化したロバート・ハーフ・テクノロジーを立ち上げ
1993年
法務系人材紹介に特化したロバート・ハーフ・リーガルを立ち上げ
1991年
事務系人材紹介に特化したオフィスチームを立ち上げ
1990年
ニューヨーク証券取引所に上場
1980年代:新たなリーダーシップ
1986年
マックス・メスマーが創業者のボブ・ハーフからロバート・ハーフ事業を買収し、その後、フランチャイズの買戻しやコーポレートサポート部門の一元化など、ロバート・ハーフは新たな道を歩み始める
1970年代:新しい挑戦の10年
1973年
多くのプロフェッショナル人材派遣部門の第一号となるアカウンテンプス(Accountemps)を立ち上げ、人材派遣に対する特化型のアプローチを開始
1973年
ロンドンに初の海外拠点を開設
1960年代:高い倫理基準が礎に
1963年
ボブ・ハーフがニューヨーク人材紹介会社協会に宛てた書簡で差別的な採用や人事慣行に反対を表明
1940年代:はじまり
1948年
ボブ・ハーフとマキシン・ハーフによって設立